現場日記

2021.11.04 Thu

title : 『庭とそら』

現場は外の作業が順調にすすんでいます。
外壁はジョリパット仕上いわゆる現代版塗り壁です。

採用した理由は意匠性と安心感。
ガルバリウム鋼板やサイディングとは異なり
仕上げまでの工程に防水をしっかり行うため時間がかかります。

施工精度が職人さんの技量に大きく
左右されるのも特徴かもしれません。
信頼できる左官屋さんがいるからこそできることです。

アクセントにはウエスタンレッドシダーを採用しました。

採用した理由は本物の木の美しさ。
塗装はオスモ(ドイツ製)

天然木なので塗装をしても
当然経年変化していきます。
メンテナンスしやすいように
手の届きやすい場所にしました。

手の届きづらい軒天(屋根の裏側)
には木目のサイディングを採用しました。
天然木を使うとメンテナンスが大変なので。

デザインとメンテナンスは
いつも相反することが多くいつも
悩みます。その中でも最適解を導くのが設計の醍醐味だとも思っています。

いいお家になりそうです。
今から仕上がりが楽しみです。

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