日々のこと

2015.11.02 Mon

title : ストラクチャー

急に寒くなってきましたね。

それでも静岡は僕の故郷である大阪より

暖かく、過ごしやすくいいところだと思います。

さて、建築には大きく分けて構造体が

木造と鉄筋コンクリート造(RC造)と鉄骨造(S造)があります。

どれが一番というのはありません。

そのときの条件をすべて検討して選ぶべきだと思うからです。

今日は鉄筋コンクリート造(RC造)について

コンクリートは流動性があり強度もあるので自由な造形が可能です。

躯体がそのまま仕上りなるという繊細さもあり、非常に美しい建築も多いです。

そして耐久性、耐火性も十分にあります。

半面、施工の技術がものすごく重要になります。

コンクリートはナマモノなので気温や湿度に大きく作用されます。

断熱や劣化に対する対策も必要になります。

結果コストがかかります。

斜面や狭小地など条件が厳しければ厳しいほど

RCは力を発揮します。

平地で敷地の広さ的に余裕のある方は無理にオススメはしません。

大事なのは施工者都合のみでの構造体の判断ではなく

立地、風土、予算、法的規制等々すべてを考慮したうえで

構造体を決めるべきだと思います。

今夏にいった安藤忠雄氏の淡路夢舞台

RCとう人工物が自然と共生している姿は

天空の城ラピュタみたいに美しかったです。

 

 

 

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